レピーターの使い方

ご注意
1.長時間の占有はしない
2.適切にコールサインを送信する
3.業務用通信と思われてしまうような内容は避ける
4.多くの局が聞いているので電波法を守った交信を心がける

アクセス
現在市販されているモービル機やハンディ機はアップリンク周波数とダウンリンク周波数を自動的に切り替えてトーン信号も自動で送信されます。439.94MHzに合わせておくだけで設定など気にすることなくレピーターを使った交信ができます。
詳しくはJARLの レピーターって何だろう? などを参考にしてください。